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| December 31, 2006 |
the end of 2006

もう今年も残すところあと一日になりました。
仕事納めの日にも書きましたが、本当にいろいろあった一年でした…!
最終週は忙しかったり体調が悪かったりということもあり、仕事納めの翌日は、もう死んだように一日中眠り続けていました…
(比喩ではなく本当に一日中。目が覚めても起きられずそのまま眠るのを繰り返してました(笑))
そのおかげで、30日からは、なんとかすっきり!
(ためていた読書感想文(?)も、4冊書けました!よかったらぜひ読んでみてください☆)
今年はなんだかんだ言いつつも、すてきな一年だったと思います。
来年はもっとすてきな一年にできるといいな。
ここを訪れてくださった皆様、一年間本当にありがとうございました。
皆さんにとっての2007年がステキな一年でありますように。
よいお年を!!
投稿者 gratefuldays : 12:37 AM | コメント (2)
まってる。
放送作家の小山薫堂さんが、フランス語の絵本をとある縁で翻訳したもの。
(そのとある縁の話をR25で読んで気になっていたのですが、ちょうどプレゼントにこの本を頂き、読むことができました。ありがとうございました!)
男の子が、人生を通して「まってる。」さまざまなものが描かれています。
男の子が最初にまってるのは、おにいちゃんと呼ばれる日。
次にまってるのは、おやすみのキス。
男の子が成長するにつれ、まってるものはどんどん変わっていく。
そして悲しい別れもあるけれど…ちゃんと、また、つぎに「まってる。」ものもあるのです。
絵と、シンプルな色(赤がとても可愛くてきれいです)が可愛く、ひとつひとつの「まってる。」に微笑んだり、ずきっときます。
眠る前にぱらぱらめくって癒されたい感じです。
投稿者 gratefuldays : 12:30 AM | コメント (0)
ドラことば
「ドラえもん」に出てくるさまざまな言葉とエピソードを集めた本。
ドラえもんの公式サイトで、公募したものを集めたそうです。
あーこのエピソードあった!とかこの言葉あった!ってページをめくるたびに懐かしい気持ちになります。
と、同時に、今読むからこそ、ぎゅっ、ってくる言葉もたくさん。
しずかちゃんがのび太と結婚する前の日の話である「しずちゃんの結婚前夜」の、しずかちゃんのお父さんのことばはやっぱりぎゅーってきます。
「それからの毎日、楽しかった日、みちたりた日びの思い出こそ、きみからの最高のおくり物だったんだよ。」
「あの青年は人のしあわせを願い、人の不幸を悲しむことのできる人だ。」
あとはドラえもんならではのめちゃくちゃな言葉(笑)にも癒されます。
「ぼくは宿題やるために生まれてきたんじゃない!!」(byのび太)
「いつかえさなかった!?えいきゅうにかりておくだけだぞ!!」(byジャイアン)
(ああ…このジャイアンの理不尽さ…)
本当にたくさんのせりふやエピソードが含まれているので、お気に入りだった一言をみつけられるはず。
ドラえもんを振り返ってなつかしがってみたり、力づけられたり、くだらさなさに笑えたりできる、ちょっと元気をもらえる本です☆
投稿者 gratefuldays : 12:16 AM | コメント (0)
哀愁的東京
絵本としてヒット作を生み出したにもかかわらず、ある事件をきっかけに絵本をかけなくなった絵本作家と、
その絵本の読者であり、今はもう「盛りを過ぎた」ひとたちの物語。
(売れなくなったアイドルや、その座を追われようとしているIT社長とか)
重松清さんの作品は「流星ワゴン」と「ビタミンF」を読んだことがあるのですが、
「痛いとこつくし全然ハッピーエンドにならないし、大人の男の人ってつらいなぁ」
という印象でした。
この「哀愁的東京」も、痛いとこつくしハッピーエンドにはならないんですが、それぞれの人に訪れる「救い」に、救われます。
(確かに、前の2作品も最後の「救い」がきらりとひかるのですが、救いがささやかなので、打ちのめされる気持ちの方が
感想として勝ってしまってました…。
この人の作品はすごく痛いところばかりつく感じがあるんですが、どん底にならない何かは、あるのですよね)
個人的には、アイドル(明らかにSPEED…そしてプロデュースはなぜかTK…(笑))のエピソードと、
最後のエピソードでの主人公と主人公の娘の「あかねちゃん」との会話がよかったです。
だいじょうぶ。あしたがあるから、という気持ちになります。
しかしやっぱりお父さんというのは大変ですね…!
重松清さんの作品では、「疾走」がすごく気になるのですが、書評を読む限りかなり救いがなさそうな話で、
興味があるんだけれど怖くて読めない…
投稿者 gratefuldays : 12:06 AM | コメント (0)
| December 30, 2006 |
となり町戦争
ものすごくシュールです。
最初から最後まで何のためにこの「戦争」が起きているかは分からずじまい。
もう最初の1ページ目から、いきなり、「となり町」と戦争が始まります。
日常は何も変わらないのに。
戦争と思われるようなものは何も見えないのに、淡々と人が死んでいきます。
主人公が戦争を実感するのは、本当にほんの一瞬だけ、なのです。
わたしは、結末である程度の「結末」が用意されていないと気持ち悪いという、分かりやすいものが好きなタイプなので、
この本の結末は、ちょっと「?」でした。
ただ、このシュールな世界にはずっと引き込まれていて、最後の最後に、
「え!こんな終わり方なんだ!」っていうところまで一気に読ませられるなにかがありました。
ホントシュール。シュールっていうかわけわからないまま。なのに日常。なんか変…
戦争とは本当はこんなものなのかもしれない、と一瞬考えさせられます。
…もちろん、こんなものであるはずがなく、こんなものだと思いたいのかもしれません。
投稿者 gratefuldays : 11:57 PM | コメント (0)
| December 28, 2006 |
glamorous sky

昨日の東京は、一昨日の嵐のあとだけあって、とってもキレイな青空でしたね!
今日で仕事納めです。
今年はいろいろな意味で本当にいろいろなことがありました。
仕事納めの日なのに「年内に決着を!」みたいなものがまだまだいくつもあるので気が抜けません…
最後の最後までばたばたです。うう。
さーあといちにち。ガンバリマス!
投稿者 gratefuldays : 8:38 AM | コメント (0)
| December 24, 2006 |
winter has come

富山に行ってきました。
冬の日本海っぽい灰色の空と凍てつくみたいな小雨。
時折青空も見えて、とても気まぐれな空でした。
最近買った中綿入り(ダウンといわれたけど中綿ポリエステルって書いてあった…)のミリタリーコート、東京では激暖かい!て思ってたのに、日本海に面すると、ちょっぴり冷えました。
投稿者 gratefuldays : 10:23 PM | コメント (0)
| December 21, 2006 |
フェルマーの最終定理
わたし理系の男性(メガネ白シャツだとなお可)がすきです。
゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚
自分が数字に極めて弱く、ロジカルシンキングができないタイプなのでよけいそう思うんでしょうね。
そんなわたし、実は「フェルマーの最終定理」だけは好きなんです。
中身は正直分かりませんが、フェルマーの最終定理を取り巻くその物語に、とても惹かれるのです。
(Wikipediaの「フェルマーの最終定理」はこちら。私は読んでもほとんどわかりません(笑))
300年以上も前の数学者が、数学の専門書の片隅に「俺こんなすげえこと発見したんだけど、でもここのスペースに書ききれないから今度書くよ」ってサラリと書いただけの定理。
とても簡単なものに見えるそれを、何百年もの間、何人もの数学者が挑戦して解くことができず。
その挑戦してきた人々の残した研究や定理を複雑にくみ上げて、一人のイギリス人の数学者がやっとのことで証明したわけですよ。
たった一人の数学者の走り書きを、何人ものひとが挑戦し、敗れていって、でも敗れていったひとたちの研究がちゃんと最終的につながっていくんです。
(その中に日本人の数学者がいるのもなんだかこころひかれます。戦後すぐの数学者で、一人はなんと自殺してしまうのですが…)
私は性格が悪いので、フェルマーってホントに証明思いついてたのかよ!とちょっと思ったりもしますが、一人の天才の思いつきが何百年も理系少年を翻弄してきたと思うと、なんかどきどきしてしまうのです。
そんな心ときめく物語を、BBCのプロデューサーがドキュメントに仕立て上げたものの書籍版がフェルマーの最終定理です。
古くはピタゴラスから始まる、人々の「数」に対する挑戦から、フェルマーの最終定理をアンドリュー・ワイルズが証明するまでが描かれています。
中身は、数学が分からない人でも楽しめるように、できるだけ分かりやすく書いていますし、定理の説明というより、かかわった数学者たちの人間ドラマというかんじなので、数学嫌いの方でも大丈夫だと思います。
「博士の愛した数式」ラブな方はぜひ読んでみてくださいー!
投稿者 gratefuldays : 12:10 AM | コメント (1)
| December 15, 2006 |
イン・ザ・プール
多くの本屋で平積みにされていて、カバーの写真がきれいなので気になっていました。
何度か買おうと思っていたこともあり、先日、外出の帰りに購入。
地下鉄の中で読み始めたのですが、夢中になってしまい会社に帰るまでの間に1話読み終わっちゃいました。
神経科の医師とさまざまな心身症を抱えた人々のオムニバス形式なお話。
この神経科の医師が、マザコンで注射フェチでいい加減ですごいキャラ。
とはいえ、言っていることはかなり正論。
カウンセリングなんてむだ、話したくもない原因探したってむだ、っていうスタンスがおもしろいです。
今出ちゃっている症状をどう消すか?こんな対処療法どうよ?って一見適当に聞こえることをだらだらとしゃべって、それを半信半疑で患者が試していくうちに、環境や心境の変化(基本的にはクライマックスに大事件)がおきるわけなのです。
(このクライマックスに大事件てのがまた、「どかーーーーん!」てかんじの痛快・爽快なのが多いのですよ。しんしんとせつない事件が起きるのは「フレンズ」という一編のみ)
私は大学で心理学をかじっていて、もともと臨床系に興味があったので、心身症とかPTSDとかは多少知っているつもりなのですが、基本的には原因となっているものと向き合ってどう消化して行くかっていうスタンスが多いので、かなりかなり新鮮でした。
ああ、あとは、依存症とか強迫観念的な症状が多いのも印象的でした。
依存することで人は安心するけれど、その依存によって追い詰められても行くのですよね。
そして、依存しなければ自分を保っていけない、っていう背景が、今の世情を表しているようで(そして自分にも突き刺さり)、ずきんときました。
とはいえ、基本的に強烈エピソードでハッピーエンドな話なので、読むとけっこうスカッとします。ぜひ!
(松尾スズキやオダギリジョーで映画化もされているようですね。観たいなぁぁぁ)
投稿者 gratefuldays : 12:46 PM | コメント (2)
ゴーーール
宇多田ヒカルさんの日記の顔文字がいつもかわいくて楽しみです。
今個人的に気に入ってるのはこれ
(これが使われている日記のリンクはこちらです)
ゴーーール!
゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚
ちょっと!!このゴール感!ハピネス感てば!!
゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚
゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚
゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚
…こんな日めざしてまたがんばります。
投稿者 gratefuldays : 12:40 PM | コメント (0)
| December 10, 2006 |
寒すぎた

土曜日の東京寒すぎましたね!!
最近買った、中綿入り&ファーつきフードのついたミリタリーコートで首まで完全防備しても寒い!!
が、そんななか高校時代の親友の家にお邪魔してきました。鍋をごちそうになりあったまってきました。
(低空飛行なよもやま話も聞いてもらい心もあたたまってきました(笑))
自分の将来のことも、少し、考えました。
子供とか仕事とか。今は正直深く考えず突っ走っているようなところがあって。
なんかこのまま進むと、いろいろな意味でいきなり足場が崩れてしまうんじゃないかという危機感もあり。
(危機感というよりは不安ですかね)
うーん。もう28ですからね。何も考えずに突っ走ってだけいられるわけじゃないんですよね。きっと。
写真は彼女の家でごちそうになった朝食のピザトースト。美味しかった!朝食をちゃんと作っていないわたし、ちょっと反省。
まずはそういう日々の生活からですね。
投稿者 gratefuldays : 8:51 PM | コメント (2)
| December 6, 2006 |
100歳
とっても大好きな写真ブログに「タチバナ」さんがあるのですが。
そこの、「100歳」と言うエントリがとても大好きで。
ときどき、ふとした瞬間に思い出します。
思い出して、なんともいえない、泣きたいようなせつないような幸せなようなあたたかいきもちになります。
お母さんと娘さんの何気ない会話なのですが。
じんわりと、しみます。
「その時にはまた絶対、ママの赤ちゃんになってね。」
お母さんとこどものきずなってこういうものだよなぁ。
お母さんとこどもの間には、絶対には入れないって思うのです。
こどもをもっているお母さんである女性には、絶対に絶対にほかの誰にももてないつよい何かがあるのだと、思うのです。
投稿者 gratefuldays : 9:40 PM | コメント (0)
| December 5, 2006 |
えむあんどえー/がいしけいきんゆう
M&A、各所で聞くけど、具体的に何やってるんだろうって思ってました。
(たまたま前の部署で一緒だったお兄さんお姉さんが今はM&Aにも携わっているので
時々単語だけは聞くのですが仕事内容は想像もつかない)
はたまた、いわゆる「外資系金融」って、お給料すんごく高そうだけどしょっちゅうクビになりそうなイメージばかりで、
やっぱり何やってるんだろうって思ってました。
(ちなみに今、丸ビルとか日比谷で見るブルームバーグも外資系金融なのかと思って調べたら、経済専門の通信社なんですね…
自分の世間知らず加減にびっくりだよ!!ヤバイ!!)
そんなわたしの疑問をある程度解決してくれたのがこの本。
「投資銀行青春白書」。
一瞬表紙にひいた(笑)ものの、「外資系金融の新人OLが挑むM&A」の帯に引かれて購入。
内容は、外資系証券会社に入った「できない」新人の烙印を押されてしまった新人女子OLが、指導係と奮闘しながら、
化粧品会社にアメリカの化粧品会社の買収を提案し、買収の仲介役をプレゼンで勝ち取り、買収先と契約交渉をし、
無事に契約締結を迎えるまでのお話。
こういう仕事をしているんだなぁ、という流れが分かります。
仕事にかける情熱とか、取引先との心理戦も含めたやり取りとか、株式の基礎知識など、
外資系金融関係ナシのひとが読んでも参考になるし面白いと思います。
(反面、詳しい人が読むと物足りないかも)
ちなみに著者は、リーマンブラザーズ出身の方。
(りーまんぶらざーずってライブドアのときに出てきた証券会社でしたっけ?あれ?証券会社?だよね?(汗))
それだけに、実際の業務内容とか社内調整のやりとりも臨場感があります。
(著者の方のブログはこちらです)
せりふが多いので、会話についていくのが大変ですが、でもその反面分かりやすくて読みやすいとおもいますー。
金融系の就活生の方がけっこう読んでるみたいですね。なるほど。確かに参考になりそう。
投稿者 gratefuldays : 10:17 PM | コメント (0)
| December 4, 2006 |
うー
どーにもこーにもここ2週間ほど(ちょうど私が担当したお客様2社目3社目のリリースがあった辺りから)、
体調と気持ちが低空飛行な感じ。
仕事がひと段落して、気が抜けちゃったのかなーと…おもいます。だめにんげん!!
予定を入れてテンションを上げようとすると仕事やおうちのバランスが。
仕事はケアレスミスや調整不足が続いているし。
しかも仕事に関してはちょっとへこむ出来事があって(完全に身サビなんだけど)、あー。どうにもこうにも。上がらない!
上がらないときはゆっくりするのが一番ですかねー
今日は早く帰れたら帰ってしまおうと思います。
体調もいまいちなので、あったかいスープでもつくろう。帰れたら。
投稿者 gratefuldays : 12:46 PM | コメント (2)
| December 2, 2006 |
WONDER COLORS


今日は、デザインフェスタに会社の女の子(ダンナもわたしも仕事でお世話になったことあり)が出展しているということで、
東京ビックサイトへ。
今日はキレイな冬晴れの一日だったせいか、夕焼けがすさまじくうつくしかったです。
(写真で伝わるかしら…写真は難しいなぁ…)
東京ビックサイトやお台場の建物のシルエットとの対比がすてきでした。

さてさて、彼女たちのユニットは「ミツトリヒトギ」というものづくりユニットです。
すごく可愛くて個性的な手ぬぐい製品をいろいろ出しています。
(会社の仕事とこういう活動を両立しているのが本当にすごい!尊敬です)
わたしは「蜜柑」と「鯉」に惚れて買ってきました☆
明日もデザインフェスタは開催されているので、ぜひ!